内容説明
『LEE』本誌で2年間連載したものに、追加で撮りおろした雅姫さんの暮らしの風景をまとめて一冊に。アンティーク、海外雑貨、お花などをセンス良くコーディネートする技が、たっぷりと見られます。
目次
1 いつもの空間を彩る(玄関 キッチン ランドリー ダイニングルーム 椅子 ほか)
2 移ろう四季を楽しむ
3 憧れの『PURE STYLE』(ピュアスタイル マーケット キッチン 庭 インテリアスタイル)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
リコリス
31
久しぶりに雅姫さんの本をひっぱりだしてみた。柔らかな光を取り入れるカーテンが素敵。背面にボックスがあるチャーチチェアが便利そうでいいなぁ。最近の雅姫さんの部屋もみてみたい。2020/12/04
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
31
雅紀さんのこだわりの自宅紹介。とても素敵な暮らしぶりですが、家の規模が違いすぎて(笑)。2016/11/28
なるみ(旧Narumi)
24
実家の母が書名を忘れ、タイルの載っている雅姫さんの著書を探してはや数冊目。2013年発行の本書ですが、今インテリアブロガーさんたちが愛用している品が載っていたり、とさすがだなぁとも思いつつ、ちょっと白とシャビー感が強めのインテリアが既読の著書とは雰囲気が変わり、目が慣れるのに時間がかかりました。最近の雅姫さん宅はどんな雰囲気なのか知りたくなりました。2017/10/25
アコ
20
雅姫さんといえば10代の頃によく雑誌でお見かけしたモデルさんで、彼女がインテリア本を?とおもうもバンタン出身なのですね、納得。しかしこの嗜好は正直わたしの好みとはかなり遠い。とにかく物が多すぎる。何人暮らしなの?という食器やクッション・リネン。これって撮影用のスタジオ?!とすら。こんなにいろいろと置くとなると掃除が…ああ無理!とおもう庶民脳。アンティーク家具が大好きなようだけれど、それも数が多すぎて全体が重苦しい印象も。ひとつふたつならよさそうだけどもね。ワークスペースが最もシンプルで好み。2015/01/04
まりこ
11
図書館より*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*2018/03/22
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