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内容説明
惜しまれつつもこの世を去った猫エッセイまんがの第一人者、野中のばらの遺作。猫たちとの平凡だけど愛しい日々…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
びびとも@にゃんコミュVer2
4
手袋のお世話をするじゃすが、可愛い。こんな可愛い子たちを残していくのは、とても心残りだったろうと思います。心からご冥福をお祈りいたします。3ニャンの幸せも祈ってます。2013/04/20
mick
1
読みながら、ゆめ、じゃす、りゅーが今も幸せに暮らしていることを思わずにいられなかった。どんなに心残りだったことか。猫に先立たれるつらさ、猫を残すつらさ、考えてしまう。2014/01/10
まはな
0
(購入)昨年11月に亡くなった野中のばら先生の遺作。3匹のネコたちの日常が描かれていて、終わりも最終回と予想してないようなまだまだ続くような感じで終了。帯には「いままでありがとう」的なことが書いてあったけど、あとがきや編集者からの後記もなしでした。ちょっとさみしい。ネコたちは親戚に引き取られたという情報があるのでそれを信じて。改めてご冥福をお祈りいたします。2013/05/04