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内容説明
医療の常識をくつがえす、一度かかると一生治らないと言われていた関節リウマチが、続々と寛解(カンカイ=病気の症状が消失すること)する治療法が現れた。その治療効果は100%、寝たきりや車イスの患者が自立歩行できるまで快復した例など、多数の症例と証言も含めて、多剤併用による薬害を起こさないその治療法を紹介。関節痛みなし、朝のこわばりなし、ただいま絶好調というまでの、ほとんど奇跡的な治療法は、自己治癒力を促すための、たった一つの薬剤の効果。リウマチはすでに寛解する病気になった。
目次
1 「治る病気になった」リウマチ医療新時代
(一生治らなかったリウマチが、治療でだれもが寛解する時代に 従来のリウマチ治療ではありえなかった驚きの改善症例 ほか)
2 「リウマチ寛解コース」誕生のいきさつ(多剤併用があたりまえのリウマチ薬処方の問題 危険な多剤併用リウマチ薬処方の大きな問題点 ほか)
3 100人を越えた改善治療症例(改善効果100%、あり得ない新薬の効能 副作用なく100%の改善効果が50人続いた驚き ほか)
4 新薬効果の「鍵」CRPとアルブミン(健康の鍵はアルブミン濃度 新薬効果の最大のポイントはCRPとアルブミンの関係 ほか)
5 リウマチ―新たなステージへ(「リウマチ寛解コース」で使用する薬剤は一種のみ 新薬に伴うとされる副作用の問題 ほか)