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内容説明
却下された企画書/使用済みの資料/退社した人の顧客リスト/小さなクレーム/ダメ出しされたアイデアを、ゴミ箱から救い出せ!知財コンサルが実例をもとに、換金ステップを解説。21世紀は、知的財産戦略を持つことで、多くの企業が飛躍できる可能性を秘めています。今、大企業があえぐかたわらで活躍する中小企業は、知財戦略を成功させている企業といえます。個人の知識・スキルとしても、知財戦略を学んでおくことは得策です。組織とその中で働く人の「知識・知恵・経験」といった情報を、どのように戦略へ昇華させるのか。本書では、知財についてまったく勉強したことがない人にもわかるように解説しました。
目次
序章 まずは意識改革から<br/>第1章 知識資料の“3S”がすべて<br/>第2章 知財戦略を実行に移す<br/>第3章 研究開発と知財マネジメント<br/>第4章 知っておくべき基礎知識とトラブル対処法<br/>終章 知識資料の共有化に取り組もう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
周参見
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著者の方とは話す機会もあり、講演では非常にわかりやすいお話をされる方です。 ただ本書については、色んな物を詰め込み過ぎたせいか、誰向けに書かれたものかぼやけてしまった感があります。中小企業の知財戦略に強みがあるのですから、事例と総括でまとめても良かったかもしれません。
とりもり
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知識資料には「販売先資料」、「アイデア資料」、「マニュアル資料」の3種類があり、知財戦略は、これらの知識資料の「蓄積(Stock)」、「換金(Sale)」、「守り(Safe)」の3S活動を実践することが肝要だと説く。内容は平易で分かり易く、知財戦略の重要性は誰にでも認識できる。とはいえ、そのための(ヒト・モノ・カネの)余裕のない中小企業が多いのが現実だが…。その現実を何とかしたいという、著者の知財愛を感じる一冊。オススメ。★★★★☆2013/06/15
ユーユーム
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特許や著作権等の法律で保護される知的財産に限らず、ノウハウや顧客情報、マニュアルといったその企業の努力と経験によって得られた知的情報をいかに活用するかを説く本。知的情報を従業員個人にとどめておくのではなく会社全体において共有すべきという論述はなるほどと思いました。結局は営業部や企画部といった部門間でどれだけ連携をとって情報を共有できるかが重要ということでしょうか。
otsuri
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いわゆる特許などよりも、より広義の意味合いでの知的財産についての概略書でした。本当に知財のことを何も知らない方向けかな、と思います。良くも悪くも概略書なので、掘り下げた内容はありません。2013/05/25




