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内容説明
ベストセラー『テンパらない技術』の著者・西多昌規氏が教える、どうしても「やる気にならない」あなたを救うコツの数々。
脳科学、心理学、睡眠学に基づく、納得のTipsが満載!!
読むだけで、あなたは“動きたくてウズウズしている”ことでしょう!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユズル
27
恐らくこれ、再読だわ…(^^;))) そして所々に前の持ち主の蛍光ペンのライン付き。内容的にはウツの方がやる気を出すには…ということに終止書いており、元々の、性格的にやる気の無いものにやる気出す対処法でな無かった。睡眠多くとるのも、自分にごほうびも、とーーっくの昔にやってる。。。その病の方々には読みやすいとは思います。2016/04/11
橘
22
何事もギリギリになってしまうので手にした本です。わかりやすかったです。やる気を出すには、食事と睡眠と運動が重要。どれが不十分でも脳には悪影響のようです。生活をしっかり整えようと思わされました。わたしは不眠症なのですが、転職して勤務時間が長くなったら改善されました。適度に疲れたのが良かったのかな…。オンとオフも切り替えて、これからも生活します。2016/02/21
魚京童!
21
つぶされることは高いストレスを感じるものです。ストレスを避けようとする心理が働き、その人は積極的に何かを言い出すことに意味を見出せなくなっていきます。最後には、自分から何かを言い出すことそのものがデメリットになると考え、無難なことしか言い出さず、積極的に行動しない、やる気のない人が出来上がっていきます。←あるところでの私。改善したいんだけどなー。このストレスに対しての対処法は書いてありませんでした。だからクズ。まーソフトバンク文庫だし。しょうがないよね。疲れた。今日はもういいや。って思ってしまうことに…。2016/07/13
Miki
8
子供のころ、夏休みの宿題を毎年8月31日にやっていた私、三つ子の魂百までもとは良く言ったもので、この本の作者の言葉を借りれば『根拠のない自信』によって物事を先延ばしにするのは今でも得意技である。もちろん後で泣きそうになりながら毎回必死でやるわけだが。この本に書かれているすぐにやれない理由の中で私に当てはまるのは、考えすぎて頭でっかちになっている、或いは純粋にやる気が出ないパターンの複合型。なかなか厄介だが、まずはやる気の元のセロトニンを出すためにしっかり寝て、朝陽をたくさん浴びてみよう。2015/03/26
あろま
4
内向的なタイプだな〜と思ったり。 すぐやるコツを読んで結局はやる気と危機感が大事だな、と。 頑張ろう😭2021/05/23