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内容説明
カヨ子ばあちゃんのお母さん、子どもたちへの「愛情+仁義」を深く感じる完全書き下ろし。1.頭だけでなく本能での育児も大切。2.どんな子にも必ず才能がある。3.母子の絆を深めて目上の人を敬い、感謝できる子にする、をもとに、77歳で起業した育児教室の“イチャモンクラス”と“スーパーモデル”事例を初公開!
目次
思いやりの心を育てる
母親の心がけ
キョトンとした子
年子より双子が楽
集中力
肩にめり込んだ首
寝つきよく、目覚めよく
おばあちゃん家の子どもになる?!
どんな子でも、光るものがある
「私は先生、ボスだ!」いつも負けない〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りり
7
たくさんのエピソードが語られています。自分の子育てに取り入れるというよりは、そういう考え方、そういう家庭もあるんだな、と。思っていた感じとは少し違いました。2015/02/12
かやん
6
最後までスーパーモデルと定義されている子どもが何なのか、よくわからなかった。2013/10/25
けんちゃんママ
5
育児は、人と比べない。 イクメンも他人の家庭と自分の家庭を比べない。 ついつい比べてしまうけど、自分の家の決まりを作っていくべきだと思った。2015/10/27
ひなはる
3
主に0~4歳くらいの子を対象にした本でした。下の子すら8歳になってしまった私にはもはや遠い過去・・。夜泣きが激しかったり、食が細かったりしたら親は藁をも掴む気持ちでこういう場所に駆け込むんだろうな。孫ができたら再読しますかね。2017/10/14
MA
3
育児本の通りにはいかない子育て。色んな子がいるのは当然だよねえ。ひとはひと、うちはうち。我が子の良いところをしっかり観察して、伸ばせていけたらいいな。2017/09/17