新潮新書<br> 短歌のレシピ

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新潮新書
短歌のレシピ

  • 著者名:俵万智【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 新潮社(2013/09発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106105111

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内容説明

短歌の上達に早道や抜け道はないが、陥りやすい“落とし穴”を知っていれば、無駄な回り道はせずにすむ。そして“素材”(=伝えたい思い)の持ち味を生かすために、さまざまな“道具”を持ち、“調理法”を知っておくことが大切だ。「味覚に訴えてみよう」「理屈は引っこめよう」「季節の変わり目をとらえよう」――。現代を代表する歌人が投稿作品の添削を通して伝授する、日本語表現と人生を豊かにする三十二のレシピ!

目次

味覚に訴えてみよう 擬音を生かそう
時には荒療治を試してみよう 「あの」って、どの?と言われないようにしよう
比喩の出し方に心をくだこう だめ押しの一歩手前で止めよう
枕詞をつかってみよう 同じ言葉、同種の言い回しは避けよう
序詞をつかってみよう メールを使って恋をしよう
リフレーンをつかってみよう 時には表現を薄めることも
A+Bの効果を狙おう 倒置法を活用してみよう
理屈は引っこめよう 意味の重なりに気をつけよう
読者を信頼しよう ものづくしという手法
あと半歩のさじ加減を考えよう 時にはドラマチックに
格言的なフレーズを生かすには、「ような」をとって暗喩で勝負してみよう
動詞にひと工夫してみよう 「は」と「が」で変わること
リズムをとるか助詞をとるか 動詞をさらに工夫してみよう
主役は一人にしよう 語順をよく確認して仕上げよう
「できごと+思い」という構造 旅の歌を詠んでみよう
季節の変わり目をとらえよう 歌の並べ方を考えよう

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