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内容説明
新書『江戸めしのスゝメ』をコミックエッセイ化。江戸後期、最もイケていた神田を舞台に、料理屋の一人娘・かよと浮世絵師の卵・小梅が、庶民の食生活の様子を当時の風俗とともにたっぷりと紹介します。各季節ごとに代表的な料理3品を取り上げ、各話の後には簡単に作れるレシピを掲載。江戸の暮らしが楽しくわかるコラムも充実♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめありす@灯れ松明の火
48
丁度今「みをつくし料理帖」をやっているので。大体同じような時代かーと思って読んでみました。本当に鰹ってすごい情熱で追いかけられていたんですね。お布団を質に入れる位。まあ質屋が気軽な存在だったっていうのもあるでしょうけれど。大根を上げて食べるのは美味しそう。男心はいつの世も変わらないのかあるんだメイド喫茶。卵は価格の優等生というけれど、この時代とは比べ物になりません。庶民の楽しみは潮干狩り。自分で収穫したものを自分で料って食べるのはいつの時代も楽しい。私はこっちのぶっかけ深川めしを知らなかったので新鮮でした2017/05/31
しゅわ
42
【図書館】将来、自分の店をもつのが夢のかよちゃんと、絵師を目指す小梅ちゃんを中心に、江戸庶民の食生活をわかりやすく紹介したコミックです。四季の変化を生かした江戸ならではの食文化、良いですね♪ あちこちに豆知識や実際のレシピが載っていて、気軽にチャレンジできそうな感じ。ただ…これはもう好みの問題なのですが…私的には絵がちょっと雑&食べ物が美味しそうじゃなかったのが残念です。2014/12/09
ローリー
9
図書館で借りました。江戸時代の町民目線でのグルメ本を作る過程をコミックエッセイと言う形にしたものです。ただ、この手の作品は、豆知識的面白さと、いかに食べ物が美味しく見えるかの二点をクリアしていないと評価が低くなってしまいます。前者に関しては十分面白く、楽しんで読めたのですが、後者に関してはもう少しでした。メインである食べ物は美味しく見えないし、モブの人物や背景など手抜きに見えてしまうし、場面によっては主人公たちさえ手抜きに見えてしまうのが残念でした。2013/07/20
もーちゃん
8
小梅ちゃんのただ飯食いに少しイラつくわたしは器が小さい。2013/06/08
chatnoir
7
砂糖よりも胡椒の方が普通に使われていたらしい事に驚いた。お江戸の食文化他の豆知識。料理レシピの部分はあまり役にたたない。宵越しの金は持たない感じとか、江戸っ子の粋とか、そんなキャラクターが面白かった。2013/11/07
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