内容説明
わかりやすく初期仏教を語り、仏教に興味のある人以外の読者も多いスマナサーラ長老からの、震災後に漠然とした将来への不安を抱えながら暮らす日本人へ、生きる指針を示すメッセージ集。「慈悲喜捨」を学び、誰でもできる実践方法を伝授。「加減を知る生き方」「頭がよくなる善行為をしよう」「ブッダの説く「慈しみ」の世界とは」「『慈悲喜捨』の実践のしかた」など心を整える術を伝える。
目次
1章 「いい加減」に生きてみる(暴走をコントロール 恐ろしい悲観主義 ほか)
2章 頭が良くなる善行為(善行為とは何か? 仏教は愚者と賢者の区別を説く ほか)
3章 慈しみが幸福のルーツ(生命とは「感覚あるもの」 ブッダが示す三つの論点一「生きる」とは何か? ほか)
4章 心に栄養を与える(感情が判断にフィルターをかける 「証明しなさい。確かめてください」 ほか)
おわりに 救いは慈しみ(苦しみは心にある 楽を目指して苦に達する ほか)
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