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内容説明
看板もない、宣伝もしない、入口もわからない店に…なぜ人は集まるのか?35歳で一念発起、周りの喜びを追求した居酒屋道。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
19
静岡県藤枝市近辺の魅力のある居酒屋。 自分ブランディング。お金のため、ごはんを食べるために働く [ライスワーク]、その仕事が好きで働いてる [ライクワーク]、そして、自分の使命だと思って働いてる [ライフワーク]2014/05/13
ひさのっち
18
私の本棚に素敵な一冊が増えました(o^^o)商売してる・してないにかかわらずたくさんの人に読んでほしい‼‼人として成長できる・優しくなれる・中身の濃い人生が送れるきっかけがいっぱい詰まった本。学ぶべきことがたくさんある。「岡むら」はとっても大好きな場所。酒は飲まないけどここ一年半くらいで何回お邪魔したことだろう…。毎度毎度「またね。」って笑顔でお見送りしてくれる。いつ行っても何度行っても楽しい時間を過ごせる。なるほど!母さんの教えだったのね。「いかに帰ってもらうか」居酒屋の定義、変わるといいな♪♪2013/03/13
Takuya Tanaka
10
自分の会社のサービスを選んでもらうために何が必要かを考えて読み出した本。まずは、自分づくりだな☝️お客様に喜んでもらう、満足してもらうために、「言葉」「笑顔」「感謝」を身につける努力を続けれる自分づくり。「六法思考」「こだまの法則」をまずは実行してみよう。やっぱり、自分を含め「人づくり」なくして、商売は成り立たないな!今後も自分を振り返る際に再読しよう。2014/10/22
FULL2
9
久しぶりに、というか初めてかもしれない。自己啓発をイライラせずに読めたのは。共感できる部分がほとんどで、学びになり参考にもできそうなものがちらほら…。カラー写真が多く使われているのもイメージしやすかったし、その人の温かみを感じれた。1度この人の店を訪れたい2019/02/20
後藤だいすけ
9
本書には繁盛店づくりのノウハウやテクニックなどには一切触れてません。「人づくり」という観点から居酒屋を魅力溢れるものへ創り上げていく事が書かれてます。それは一見よくある自己啓発本の類いのように思われますが、本書は冒頭、母の話から始まります。「岡むら」は60年前に社長のお母さんが始めた親子が継承した歴史のある居酒屋だそうです。そんな歴史ストーリーが「岡むら」をより一層魅力あるものにしてるように感じました。ただ料理を出すのでなく人の力、魅力によってまた違う別の価値観をお客様に提供してるのには感銘しました。2014/08/08
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