コミックエッセイ<br> (有)シブすぎ技術製作所 映画メカ勝手に開発部

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コミックエッセイ
(有)シブすぎ技術製作所 映画メカ勝手に開発部

  • 著者名:見ル野栄司
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • KADOKAWA(2014/02発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840151153
  • NDC分類:726.1

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内容説明

「ダース・ベイダーの生命維持装置、もっと改良できます!」by職人エンジニア 『スター・ウォーズ』『ターミネーター』『ダークナイト』『メカゴジラ』…あのヒット作や人気作を題材に、映画に登場する数々のメカや装置を解説。そしてさらにそれらを改良すべく、エンジニア出身の漫画家・見ル野栄司が「男泣き」の視点で斬る!描く!つくる!映画のメカに特化しすぎ(!)の、職人コミックエッセイ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブラム

1
エンジニアじゃないので技術のことは分からないですけど読んでて面白かったです。2022/03/20

ダリア

1
この筆者の本が好きで読みまくっているのだが、今回は映画に出てきたものを開発するというものである。そして、大概がお蔵入りなのだ。特に、KILL BILLのゴーゴーボール。熱伝導を忘れるという大ポカ。これはフォローのしようがない。私ですら気づいたのだから。 バットマンの敵キャラに応援したくなる気持ちはよく分かる。大体の映画は観たことがなかったのだが、デスペラードは観てみたい。2017/07/24

猫森

0
「ターミネーター」で残された機械の手について。「指の関節がワイヤー駆動っぽいので力が出ないはずですよね」そんな冷静な目で見ていたなんて…面白い! そんな検証の仕方もあるのねと観てない映画に興味が沸いた。2014/11/08

uuuki

0
工場ネタだけで続けれるのだろうかと思ってたら、こういうパターンできましたか。映画の小道具を作成するとは面白い発想でした。デスペラードのギターケースは是非欲しいw2013/11/28

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