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内容説明
ボーダレスワールドは、大企業ではなく、若者・個人・中小が主役になる。東京・六本木でインターネットTV「Worold InvestersTV」を仕掛ける若き冒険投資家が教える、閉塞した人生を大逆転させる方法。学歴、肩書、お金は要らない。成熟したマーケット、国家ではなく、成長途上の場所をあえて選び、その成長を人に先んじてつかみ獲る。「人生を動かしたい」と願うすべての若者に贈る、新・生き方バイブル！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koba
3
最近特に意味もなく閉塞感を感じているときに出会った本。海外に行くことに対する不安や恐怖に打ち勝ち、どんどん出ていきたい。アゼルバイジャン行きたい❗2015/06/08
makimakimasa
3
著者のことは知らなかったけどタイトルに魅かれて。アゼルバイジャンがこんなに発展してるとは知らなかった。「走りながら考える」ことの重要性にも共感。今の世界はヒト、モノ、カネの動きが早過ぎる。著者はいかにもな感じの熱い体育会系？ベンチャー社長。自分はビジネスチャンスに疎いし、著者の様にそれを追い求めるバイタリティーも無いけれど、越境願望（著者とは違って拠点を日本から移す計画）は元々あるので、良いモチベーションになった。章立てが無く、著者の経験と思考が短い題目毎にとりとめもなく語られていて読み易かった。2014/12/13
papacy
3
面白かった。さっと読めた。アジア圏の様子が分かり面白かったが、誇張した表現や著者の偏見が強いと思える箇所もあり、少し鼻についた。2013/10/08
G2
2
例えるなら居酒屋で隣に座った海外かぶれのチャラいおっさんに、延々と海外はいいぞ～と聞かされているような本。どこかで聞いたような話ばかり。読んでいて底の浅さにイライラしてくる。著者は冒険投資家らしいが何やって食っているのか不思議。2016/02/20
Koba
2
人生にテーマを持つ。2015/06/12
