- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
医師、経営者、コンサルタント、コーチ、著述家、講演家……として、さまざまな世界でトップを走り続け、注目を集めている著者が教える、「絶対に」結果を出す方法。「行動学」「心理学」「経営学」「仕事術」……などの分野に、1億円以上の自己投資を行ない学んだ、世界トップクラスの目標達成ノウハウを公開。●「60点思考」では次につながらない●いい仲間といるだけで結果は自然に出る●“自画自賛”することのすごい効果●「野心」こそ力強い前進エネルギー●結果にとことんこだわる「自分のつくり方」●結果を出す人は“例外なく”仕事が早い!……など、この1冊で、仕事の「スピード」「モチベーション」「思考力」「問題解決力」「コミュニケーション力」が劇的に高まり、目標を必ず達成する力が身につく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちも
13
職人的な仕事をしている人にはうってつけなんではないでしょうか。良本です、2020/02/21
白としろ
2
自分のやりたいことを全肯定する。ワクワクする未来が潜在意識を味方にする。鮮明なゴールがあれば批判など怖くない。1ミリでも高いハードルを設定しよう。自分を圧倒的に信じる。内に秘めた激しさが本気の力を生む。2024/03/08
noriyorino
2
仕事に対して非常に貪欲な著者だと思った。内容には特段目新しさを感じなかったので★1つ。 ★☆☆☆☆2014/06/21
復活!! あくびちゃん!
2
仕事術の本。内容は、ありがちなものだが、やや他書とは視点が違うところは面白い。やはり、著者が本を書く人としては珍しい“歯科医師”だからなのか?!2013/04/10
みこりん
2
プロフェッショナルとは、何が何でも結果を出す人。成功を現実化できる人は全体の二割で、あとの八割は成功願望者に留まる。この差は、結果を出せるかどうかにかかっている。そこで成功できる自分になるべく努力し価値を高めることや、ミッションを持つこと、そこに結びつく思考、行動や習慣を潜在意識に落とし込むことも重要である。著者は、その方法として6つの習慣を提示している。つまりは、プロフェッショナルとは、使命感を持ち、100%結果を出す人。そのためには正しい努力をし続けられる習慣を身につけることが必要であるということだ。2013/03/03