内容説明
ジョークは、高度に論理的であればあるほど面白い。
理系脳の営みから生まれる呻吟、感動、奇行が爆笑中枢を一撃!
【こんな人におすすめ】
●理系の彼/彼女が理解できない文系女子/男子
●理系部下/上司を扱いあぐねている文系上司/部下
●息抜きしたい理系大学生/院生
●最近物理や数学の教科書を開いていない理系OB/OG
●理系に進みたい高校生/予備校生
著者による「動くまえがき」とジョーク解説
目次
1 エンジニアVS物理学者VS数学者の巻
2 量子力学の巻
3 音・光・ドップラー効果の巻
4 力学の巻
5 相対性理論・宇宙・天文の巻
6 ドクター小谷の特別講義
1 ~ 1件/全1件
- 評価
紀伊国屋で購入した本本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
白パラガス
12
この本にあるジョークに笑うことが出来たなら,その人は間違いなく理系の人間だろう(主に物理学系の)。「秀逸なジョークは高度に論理的」であると本書にあるように,紹介されるジョークの数々はどれも理に適っており,それでいて専門性も高い。この本を読んでも笑えない人はたくさんいると思う。その多くはサイエンス(物理)とあまり親しくない人。そして笑えない人間の一部は,これらのジョークに対して「なに当然のことを言っているんだ」と思えるような,真の理系人間であるに違いない。2017/10/22
さとこ
5
相対性理論の話は丁寧で分かりやすかった。でも肝心のジョークは笑えるものもあれば、?なものもあり。ロバート・H・ゴダードさんには深く同情する。2014/07/28
まじぇすた
3
アカデミックの、理系の、物理の、ポスドクの、狭い業界において通じるジョークであって、そんな視野の狭い人たちがニンマリと自己満足的な優越感に浸れるような内容であった。著者がドヤ顔をしていると思うとサブイボが立つ。大層なまえがきがなかったらほんの少しだけ評価も変わったかもしれない。本の質(活字密度)も低くこの内容で1300円(税別)は高すぎる。ほとんどの小話がつまらないというか寒い。自分がジョークと思えたものはドップラー効果の話くらい。笑いのセンスが合わなかったか。2016/06/29
_rhodium_
2
「冗句から入る物理雑学入門」とかの副題のほうが煽ってなくていいのではないだろうか?理系脳よりも笑うのは物理屋脳かもしれない(こんな境界を引くこと自体が定義好きと言われるのかもしれない)。冗句よりも解説が有意義に思いました。あと、新品で買うにはちと高い。なお、「笑えない→文系脳」ではないので、ご安心を。2019/04/14
ももたろ
2
爆笑できるものはないが、知的なジョークとその解説の数々でくすっと笑わせてくれる。 なかでも羊のジョークが興味深い。 スコットランドで黒い羊を見て、 エンジニアはスコットランドの羊は黒いと言う。 物理学者はスコットランドに黒い羊が少なくとも一匹いることが確認されたと言う。 数学者はスコットランドに片面が黒い羊が少なくとも一匹いると言う。 なかなかユーモアにとんだ一冊。2018/02/25
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