文春文庫<br> 吉原暗黒譚

個数:1
紙書籍版価格 ¥649
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
吉原暗黒譚

  • 著者名:誉田哲也
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 文藝春秋(2013/03発売)
  • 【kinoppy】文藝春秋 電書の森フェア2021 ポイント40倍!(~9/30まで)
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167780050
  • NDC分類:913.6

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

江戸の吉原で黒い狐面の集団による花魁殺しが頻発。北町奉行所の貧乏同心、今村圭吾は花魁たちを抱える女衒に目をつけ、金で殺しを解決してやるともちかけた。一方、大工の幸助は思いを寄せていた裏長屋の華、おようの異変に気づき過去を調べ始める──。「姫川」シリーズの著者初の時代エンターテインメント。謎あり、恋あり、活劇ありの<江戸時代版警察小説>登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

三代目 びあだいまおう

268
誉田さんが初めて挑んだ時代小説。お江戸の不夜城、男の肉欲と女の欺瞞が渦を巻く暗黒桃源郷『吉原』でこのところ花魁殺しが連続で起こっている!犯人連中は謎の『黒い狐の面』を被った集団。追うのは北町奉行所の今村圭吾。この男今一つぱっとしないが、分け前目当てで手伝う彩音がなかなか妖しい魅力がある。もう1人の主人公おようは、幼き頃から父親に苛められ虐げられ、挙げ句に狐面達に家族を奪われた過去を持つ美しき女。容易に先の展開が読める。但しそこはさすがに誉田さん、仕掛けにまんまと嵌まりました。少しエロとグロあります‼️🙇2019/08/23

ミカママ

146
へー誉田さん、時代物を書いていたのね。ところどころ今日の作風に通じるものはあったけれど、初期の作品ということと、時代物ということで読むのに時間がかかってしまった。今村圭吾じゃなくて、くノ一の彩音が主人公で読んでみたかったかな。2013/09/15

再び読書

135
誉田氏の時代ミステリーって感じですが、意外と時代感は薄く感じる。おゆうの多重自覚には終盤に気付いたが、黒幕は誰?と考えるとわかるはずだが、流し読みの為、わからなかった。まあ、確かにに少し軽めのミステリーなのかな?と思う。誉田氏の作品としては、可もなく不可もなくというレベル。これからも積読の誉田作品を読み進めいきましょう!2015/04/26

まひはる

111
誉田さん初の時代小説で期待したが、やっぱり展開はいつもの感じ…。何となく、パターンができてるというか…結構早くに展開が読めてしまったのが残念。2013/12/08

H!deking

98
おー、めちゃくちゃ面白いな。誉田さん初の時代劇。エロとグロも程よく、コメディとミステリーのバランスもちょうど良かった!これは続編読みたいなー!2020/08/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5853062

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。