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内容説明
企画書本のジャンルを切り開いてきた企画書本の大御所・高橋憲行氏 待望の新刊。この一枚企画書のフォーマットは、高橋さんが発案したもの。まさに本家なので、考え方も見せ方もが構造的、事業を動かしてきた実例が圧倒的に豊富!
これで売り上げが3倍に!多くの事業を生んできた生の実例が満載。
目次
第1章 構造的な一枚企画書とは何か
第2章 一枚企画書を書く前に事業構造を押さえる
第3章 一枚企画書の書き方―一枚企画書を書く
第4章 本格的な一枚企画書「コンセプトマップ」を書こう―コンセプトマップを知る
第5章 一枚企画書の事例―業界の問題を課題に、一枚企画書へ
第6章 時代が求める一枚企画書―スマホ&SNSが広げるコンテンツ市場
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
芸術家くーまん843
2
『増売拡販大事典』の著者であり、数多くのマーケター・経営者に企画作りを教えている「企画塾」代表、高橋憲行さんによる新刊。氏がこれまでに培ってきた企画ノウハウが、コンパクトにまとめられており、かつ企画書・提案書の実例、フォーマットが収められた贅沢な内容。氏がこれから有望と考えるマーケット、商品の案も掲載されており、ビジネスヒントとしても活用できる一冊です。相手の実情をしっかり理解して企画提案することの重要性、CTPT(コンセプト、ターゲット、プロセス、ツール&イベント)を意識してマーケティングすることの大切2013/02/11
0422
1
とてもいい。早速使った。2017/04/14
cdttdc
1
ついつい枚数を増やして作って満足しがちな企画書。で、結論は?と言われる相手に対してのラブレターと考えてみたい。様々な事例があるので、少しずつ試してみたい。 終盤のコンテンツについては、大きな発見があった。2013/12/18
ベースも販売していたベーシスト
0
タイトルにだまされた… この本の内容ならタイトルを変えた方が絶対いいと思う2015/11/23
かっしい
0
一枚企画書そのものより、企画そのものの事例や案に多くページが割かれている印象を持ちました。書き方のコツを求めて読むと、物足りないかもしれないと思いました。2015/01/12