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内容説明
武士の切腹は宣教師の殉教に通じる。「義」は「愛」に呼応する――武士道とキリスト教の根幹には、驚くべき共通点があった。牧師である著者は、日本屈指の剣術家というもうひとつの顔を持つ。礼拝が終わると教会は武道場に早変わり、将軍家指南役を務めた小野派一刀流・第十七代宗家の稽古が始まる。「格好だけ良いのは本物でない」「魂とは私という人格である」……人の生死を問う二つの「道」を究めて得た、いま日本人に必要な智恵。
目次
1 「武」とは戦いを止めること
2 勇気と自己犠牲の先にあるもの
3 どんな相手も倒す剣術を求めて
4 武士道とキリスト教が同居した心
5 格好だけ良いのは本物でない
6 キリスト教は「切腹」を認めるか、武士道に「愛」はあるか
7 武士道が教えない「私」に向き合う
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