内容説明
日本人が初めて海外に向けて、日本文化の全体像を紹介した書である『武士道』。桜花にたとえられた武士の精神と、日本人の依って立つ思考や道徳意識はいかにして生まれたか。国際化が求められる今だからこそ本書を通して考える─日本とは、日本人とは何なのか、と。
目次
はじめに 日本人と武士道の全体像を示した書
第1章 正義―日本人の美徳
第2章 名誉―日本人の責任の取り方
第3章 忍耐―謎のほほ笑み
第4章 武士道―その光と影
対談 山本博文×明石康―功罪を正しく評価して考える足がかりに
『武士道』をより深く知るための読書案内
新渡戸稲造 略年譜



