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内容説明
相場は相場そのものが動きたいようにしか動かない――長年の経験からそう確信し、独自の黄金分割理論と相場大局観によって、相場の上げ下げのみならず、その時期と水準まで明確に提示するのが若林栄四氏の真骨頂。本書では、「日本経済のデフレは日柄的にすでに終わっており、これからは正の連鎖によって、この20年の延長線上では想像もできない“不連続かつ劇的な上昇”(アイランド・リバーサル)がくる」と断言。のちに振り返れば“歴史的な買い場”となるはずの2013年からの相場を前に、投資の心構えと準備ができるか否かで、投資家の運命は天と地に分かれるだろう。
目次
第1章 「時間の経過」の持つ意味
第2章 日本経済デフレ脱却への経路
第3章 復活する米国経済と米国の底力
第4章 ユーロ問題は大過なく終了する
第5章 2013年の相場予測と黄金の投資戦略
第6章 相場は「黄金分割」で定められている
第7章 為替ディーラーが心得ておくべきこと―東京銀行為替資金部新任課長物語
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
手押し戦車
8
世間の投資とは株式相場が上がると買い、下落すると売るのがプロとみなされる。株運用も相場が下がると落ちる。資産運用会社はリターンを得るよりも日経平均株価と競争をしているので投資家にはトータル損しか与えない。利回りを約束しても元本割れで利益率もマイナスになる。マラソンのラップを刻む様に株暴落、円高、国債金利下落で金融機関破産、ITバブル崩壊の順番で景気が悪くなり日本は名目為替を切り下げず国内物価を下げるから賃金カットされ逆に物価を下げず為替を切り下げると賃金は変わらない。レミング経済の様に一斉に損をする構造だ2014/10/23
turtle
1
円安も株高も著者の予測をはるかに上回るスピードで進んでいます。 ただ、大きな流れが見えているのはさすがだと思います。2013/03/27
くらーく
0
当面は、円安ドル高でOK?2014/10/04
小津
0
黄金分割は多くの数字が出てくるので、それだけあったらどれかには当てはまるだろ、という感想。むしろファンダメンタルズな過去の相場分析のほうが面白く読めた。2013/12/29
ライアン
0
面白かったし、今後の日本やアメリカ、ユーロの話は参考になったけど、黄金分割とかペンタゴンとかの話は「ちょっとなぁ?」とは思う。2013/07/26
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