内容説明
姪の千代と和久井刑事をどうしても結びつけたい志垣警部は、二人を再度お見合いさせる計画を強行した。舞台は富山県の秘境・黒部峡谷にある、トロッコ列車だけで行ける黒薙温泉。ところが一行は、現地で殺人事件に遭遇してしまう。被害者は大学教授で、容疑者はこの一軒宿の秘湯にやってきた客の中にいるとしか考えられない。つづいて、京都嵯峨野を走るトロッコ列車で第二の殺人が発生、関係者のひとりが殺される……。大学教授と女子大生カップルの「禁断の愛」が招いた、悲劇の真相は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Bフォレスト
7
トロッコ列車に乗る機会ができたので再読。以前読んだときはあまり気にならなかったが、改めて読むと展開の強引さが目立った。特に後半にあった花織と亜子のやりとりや彼女達の結末はすっきりしない津島も中途半端な男であり、巻き込まれた女性やその周囲の人たちは不幸でしかない。2026/05/18
kumi-blue
2
うぅん、すっきりとしない終わり方でした。 そんな簡単に死を選ぶかな・・・。2014/01/27
やぼリン
2
最後の終わり方がちょっとイヤかな。何も二人とも自殺しなくても・・・。2013/03/22
micari
1
44.2020/07/08
ぽかりんこ
1
ちょうど読み始めた時に京都へ行きトロッコ列車に乗った。読んでから乗ればよかったな。2014/05/18




