中公新書<br> 大阪―大都市は国家を超えるか

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中公新書
大阪―大都市は国家を超えるか

  • 著者名:砂原庸介【著】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 中央公論新社(2014/03発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784121021915

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内容説明

停滞が続く日本。従来の「国土の均衡ある発展」は限界となり、経済成長の“エンジン”として大都市が注目を集めている。特に東京に比べ衰退著しい大阪は、橋下徹の登場、「大阪都構想」により、国政を巻き込んだ変革が行われ脚光を浴びた。大都市は、日本の新たな成長の起爆剤になり得るのか――。本書は、近代以降、国家に抑圧された大都市の軌跡を追いながら、橋下と大阪維新の会が、なぜ強い支持を得たのかを追う。彼らは歴史的“必然”であり、彼らもまた歴史の一齣でしかないと、制度面からその限界を指摘する。第35回サントリー学芸賞受賞作

目次

大都市の成立と三つの対立軸-問題の根源
都市問題と政治―先進地域としての縮図
未完の再編成―拡張の模索
改革の時代―転換期に現れた橋下徹
大都市のゆくえ―ふたつの論理の相克
「大阪」の選択に向けて

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