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内容説明
さらば、ストレス大国。語学が出来なくても、お金がなくても、年齢がいくつであろうとも、あらゆる人が理想のライフスタイルを実現できる方法を紹介。
目次
第1章 「国際自由人」は世界を上手く活用する
第2章 海外で夢をかなえるという選択肢を知っていますか?
第3章 セミリタイアした中国人大富豪との出会い
第4章 海外ビジネスも視野に入れよう
第5章 女性に優しいアジアの生活
第6章 ハイレベルの教育が海外ならローコストで
第7章 金持ちじいさん、貧乏じいさんは住む場所で決まる
第8章 年間1200人の海外視察を受け入れて感じたこと
第9章 世界で活躍する「世界脳」のつくり方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kazuya Arakawa
2
これは全然大したこと書いてない!海外で生活したらいいねってしか書いてないし、どーやって稼ぐんだよっ!2013/01/18
koheinet608
1
私は、日本人が現在あまり駐在したくない中国で働いています。東南アジアの諸国と比べて、環境汚染、社会の腐敗、何でもありと、日本では、「良いイメージ」があまりないですが、私は、案外好きです。おそらく、東南アジアに住んだら、今よりも、海外で住むって、いいな!と感じるかもしれません。 海外で生活したり、仕事したり、留学したり、、、それらを実現する上で重要なことは一つだけです。 「自分の責任で勇気を持って、行動する」。これだけです。2017/05/11
lionleef
1
世界に目を向けよう!という考え方は良いが、海外に行けば幸せになれる、国内に留まっていたら幸福にはなれない、というような偏ったメッセージが少し好きじゃない。子育ては日本でしたいと考えていたが、なるほど子供の大学費用を考えれば多少年収が下がってもトータルで安く済めば十分検討の余地がありそう。2014/07/28
fantajima
0
東南アジアでの生活スタイルというものをこの本を読んで、実現したいと感じ棚用になっていた。今から10年後東南アジアがアツい区になっているであろう場所での生活スタイルの構築も自分の人生設計に組込みたいと加持させる一冊。
りくま
0
なかなかおもしろい。海外に行きたくてもなかなかその一歩がね。背中を押してくれる本。2014/07/27




