コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―

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コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―

  • 著者名:高英起【著】
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 新潮社(2013/04発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784103330110

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内容説明

これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

toshokan-no-hito

3
日本海側に生まれ育った私としては、中学生の頃、AMラジオの向こうから平壌放送がとってもクリアに聴こえてきました。いったいどんな国なんだろうなあ、偉大なる首領様金日成とはどんな人なのだろう、そんな記憶が蘇ってきました。朝鮮半島を蔑み無視することは日本の将来に暗い影を落とすことになると思うなあ。2015/04/02

Masami Hirata

2
無駄に書いてある部分が多いので、読みにくくて途中でやめてしまった。2017/10/15

羽原瞳(たがっち)

2
中朝国境でのコチェビや脱北者の人々による生活の様子や彼らの思い、そして彼らから伝えられる北朝鮮内部のようすが大変印象的であった。北朝鮮に対する高氏ならではの視点や考えをわかりやすく解説してくださっており、北朝鮮問題に対する自らの考えを深めることが出来たのではと思う。国内外問わず様々な意見をお持ちの方がいらっしゃることは承知しているし、これに限ったことではないが、私達は多角的に問題を捉えていくことが重要なのではないか。一日、一秒でも早く彼らが心の底から笑顔になれるときが来ることを願う。2015/06/01

らり

1
北朝鮮という存在は、ものゴコロついた頃からよく分からない存在で(私、1971年生まれですが)ずっと昔からそうなのかと思ったのですが、歴史も浅く、その時々で変わってきてたんだなあ、とこの本で知りました。今までが知らなすぎのせいもあって、まだ受け止めきれてないけれど。ニュースにはうつらない、日々を生きることにも苦労してる人たちが今もいて、個人も国もどうにも手を差し伸べられないという状況が、早く変わっていくといいなあ。2013/05/27

lovekorea

1
リアルな北朝鮮の状況が、脱北者との関わり合いを通して少しずつ伝わってくる様がとても興味深かったです。ボク達在日コリアン必読の本であると思います。2013/02/02

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