内容説明
さらなる軍拡に踏み出そうとする習近平。
中国国内で勃発する国民の不満と怒り。
その先にあるのは、世界征服か? それとも―――。
生前、ソ連の崩壊を的中させた国際政治学の奇才が予言する「中華帝国崩壊のシナリオ」とは!?
激変する世界情勢の中で、日本がなすべき国防対策とは!?
日本の左翼マスコミは、改憲論者の安倍自民党に政権をとらせない戦略をとる。
中国との融和を望む日本経済界は、尖閣問題の棚上げを目論む。
オバマが再選されたら、今後4年間、日本は、中国・北朝鮮の軍事的脅威にさらされる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
p.ntsk
4
ソビエトの崩壊を10年以上前から予言されていた方。はっきりした物言いで非常に分かりやすい。中国経済の失速が加速するなか、軍拡路線を継続するなら内部崩壊は免れないものだと思う。平和裏に民主化・自由化が促進されることを望む。2012/10/22
とらじゃ
3
小室直樹という政治学者の事も初めて知った。「ソビエト連邦の崩壊」も是非読んでみたい。「中華帝国の崩壊」が実現するといいなあ。2012/10/21
Hiropon
2
日本の左翼がよくわかる内容でした。 また本書では、習近平は経済音痴であることや、尖閣諸島や南沙諸島、台湾など侵略を強めている中国は2015年あたりで内部崩壊が始まる、というショッキングなお話があり、中国や韓国の日本への見方、ものの考え方も客観的な感覚で学べる内容でした。 2012/12/02
りんふぁ
1
予言されてる2015年は過ぎたけど、二三年の誤差はありだから当たって欲しいなぁ。2016/02/15




