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内容説明
「気合と本気の応援」で世界を熱くする「我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)」。
その応援に触れると、何かを一生懸命やりたくなると評判が評判を呼び、
会社や学校からの応援の依頼が引きも切らないプロ応援団です。
「人生を楽しくしたいなら、『ありえない選択』をしろ!」
「『本気になれるものが見つからない』なんて間違っている!」
「やる気を出したいなら、何もするな!」
「泣けなかったら失敗だ」
「敵をつくることを恐れるな!」
などなど、団長の熱すぎるメッセージが1冊の本になりました。
「仕事も遊びも恋も、そこそこがんばっている。でも、このままでいいのか不安……」
「もう一歩踏み出さなきゃいけないことはわかっている。でも、その一歩、が出ない」
「何かに本気になりたい。だれかに、背中を押してほしい……」
そんなあなたに、本気でおすすめする1冊です。
目次
第1章 自分―心を燃やせ!(今、やれよ! 結果を変えるんじゃない。結果に向かう、自分を変えるんだ ほか)
第2章 仕事―迷ったら、一歩踏み出せ!(すべてを「自分ごと」にしているか? それは「意志のある現状維持」か?それとも「思考停止の現状維持」か? ほか)
第3章 人間関係―空気なんか読むな!(空気を読まないヤツが好きだ 敵をつくることを恐れるな! ほか)
第4章 人生―本気の人生を送れ!(人生は打率ではなく、打席数で決まる 何か一つだけ、こだわってみる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
姫川 涼@パセリの子
10
この人、かっこいいなあ。2013/04/22
kou
8
とにかく熱い!!よくある自己啓発本とは異なり、一言一言に魂と言うか、真剣さが伝わってきた。不思議と自分も何かが出来る気がしてくる。この気持ちを大切にしたい。2019/03/19
佐藤一臣
5
発見が7つ、感銘が9つ。今だけを生きる。本気の過程が目的。嫌いの中に莫大なエネルギー。表と裏を見る。泣ければ本気。まず自分のために生きる。自分の応援者は自分。これ以外にも忘れがちな言葉が9つあった。シンプルでバカは下等なものと評価されるが、実はそんな下等なことすらできない人が多いことに気づいているのが、この著者だと思う。間違いなく感動的な生き方を送れるのに、それを無駄だとかアホらしいと言って無為に過ごすのはやめようやー2022/07/03
__k
5
(U)過去はあっという間なのに未来はたっぷりあると思い込んでいないか/相手が世界のイチローだろうとアインシュタインだろうと自分には絶対に勝てる"何か"がある/1年前の自分を見て、笑えたら合格/自分の常識=世界の非常識/主語を抜いて話さない/自分が自分に期待することをやめてしまったら、いったい誰が自分に期待するというのか。2020/03/22
Yoshimura Yukihito
5
「泣けなかったら失敗だ」、「主語を抜くな」、「葬式へ行くな!」私は文字が大きくて、何の栄養にもならないくせに値段が高い自己啓発本が大嫌いだ。しかし、この本は違った。最後の引退試合で負けた時、勝手に涙が溢れ出てきた。あの時の自分は確かに熱く本気になっていた。2016/03/24
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