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内容説明
落ち着いたふるまいと柔らかな物腰、だけどちょっといけずな若旦那はいかがですか?代々京都で花里流茶道教授をつとめる大島家。その跡取りである千鳥は、留学先のアメリカ生活を満喫していたが、母が主催する大寄せ茶会のために急きょ呼び寄せられてしまう。仕方なく茶会を手伝う千鳥だったが、着慣れぬ着物が胸を圧迫し、気分を悪くなして休んでいるところを犀内紬(さいうちつむぎ)がみかねて、帯を直してくれるのだった。ホッと一息つくことができたところに「あんたちょかやな」と嫌味を言われてしまう。「なんなのよ、あの人!」と思いつつ、なぜか気になる千鳥だった。古今集に歌われる『夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふあまつそらなる人を恋ふとて』のように思い人は遠く手の届かない場所にいるのか?それとも…。★もり先生から一言:呉服屋の若旦那とのコイバナです。京都を舞台に着物男子の格好良さをお伝えできればと思っております。【オヤジズム】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こいけ
4
1話だけ。ちょっとした女性コミックブーム到来で。笑なんかこういうほんのりした世界観もたまにはいいな~最近バタバタ感が多かった気が。ま、基本BLはドタバタしているか!そこが楽しかったりもするんだけど、たまに休息も必要だよね♪2015/03/01
うさつき
2
はああ、素敵なコミックス新レーベル「オヤジズム」シリーズ!ロマンス漫画でないところで、もりひのとさんの漫画がよめるとは!しかも、オヤジですよ、オヤジ!素敵(*´Д`*) 興奮せずにおられましょうか!主人公の千鳥の成長する姿がとても好感がもてます。そして、特筆すべきは、脇のお年を召したご婦人方。シワの入り方とか本当に上手いし、美人です。2012/10/13
Ma_rina
1
京都、華道家、呉服屋、アメリカ留学、歌舞伎でお見合い、やりたいこと。 絵が好きなんだよなぁ、もりひのとさん。続編読みたいな。 やりたいことをやる、千鳥を。2018/08/11
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
1
京都の老舗さんらのはなし。自分とは全く縁のない世界なもんで。笑。でも、ほのぼの感はあるな。2015/05/27
希伶
0
パッと目に留まって購入。なかなかよかった。絵は表紙のままで崩れはないし初連載とは思えないくらい話まとまってるし。お茶の名家の娘ということから親の都合で見合いをさせられる千鳥と、大きくはないが長く続く呉服屋の若旦那・紬が若干日本版ロミジュリみたいだった。このご時世にまだこんな古くさい御家事情があるのね…と思ったが。最初は勝ち気そうな主人公が紬の店に入り浸る自分勝手さが際立ってて紬が千鳥を好きになるイメージが浮かばんかったけど、そこは未来の可能性を匂わせるという形で表現されていて、無理がなくて個人的によかった2012/11/11
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