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内容説明
「『他社が第一志望』はOK?」「学歴で選別されるの?」「3月から内々定が出てるって本当?」……就活生が抱える素朴な疑問に答えるため、日経記者が突撃取材。他では聞けない採用担当者のホンネがわかります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
哀川空
2
まさかの当選で読みました。凄く安心した一冊です。面接の前日に読んだら、なんだか落ち着いちゃって笑 就職ビジネスっていうものが成立するくらいだから、それにまつわるアレコレがあって当たり前。自分がいかに噂に振り回されていたかよく分かりました。最後はやっぱり自分らしくですよね! そんな風に前向きになれました!2013/02/09
戸川 純子
2
一番面白いのは、親が出てくるところかな。就活塾に「息子が希望していない業界を受けさせるよう仕向けてくれ」とか。。ネタなのか本気なのかわからないのよね。。全部通して「えー?それホントですか?」という、異次元の感じがした。2012/11/30
しゃんぷーしょく
1
就活はブラックボックスと聞いたことがある。確かに会社によって異なる部分が多く、一元的な見方はできないし、どんな質問に対しても「業界や会社による」という答えになってしまう。しかし、この本はそういった答えだけでなく、実例を示して、わかりやすい最適解を模索し提示してくれる。よい本だと思う。2018/08/20
omarukane
1
日本経済新聞電子版限定の記事をまとめたもの。気になるけどもなかなか調べられない内容に関して、日経新聞の看板で取材して、丁寧にまとめてあります。これから、就活を進める人、現在進行形の人は、親御さんは読んでみたら良いと思います。2013/05/28
あさ
1
学歴で選別されているか、女子差別があるか、面接に来ていく服はどのスーツまで可能か?など興味深かった。2013/01/02