内容説明
三徴にわけて封じられていた始祖はより強い力を発揮できる依り代としてカルスを狙う――裏切り者〈巨兵〉を従えて。人々の未来がかかる戦い、真の天馬同士、決着をつける刻がきた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み~くま
3
じっくり読むつもりだったのに、つい夢中になってしまい、気がつけば読了(T_T)でも、この結末は期待以上でした♪これまで随分とヤキモキさせられた分、とても満ち足りた幸せな気持ちで読み終えることができました。この作品と出会えて、本当に良かったです。それにしても「朝」と「夜」だったとは・・・☆作者は実に粋なことをなさいます♪黒川先生の新しい作品も、ぜひ読んでみたいと思います。2012/10/22
ぽて
2
完結。【赤い砂を操る御方の正体は、魂・意志・力の三徴にわけて封じられていた始祖だった。より強い力を発揮できる依り代を欲する始祖は、子孫である真の天馬カルスを狙い、一行の目前に立ちはだかる】すべての伏線をしっかり回収していったせいか中身濃厚だった。ビシュランは最期の瞬間にオッと好感度が上がったけど、本当に一瞬なんだもんなぁ。光砂の発言はどこまでも愛らしかった、最後の登場すらも(笑) 濃厚な内容で最後もきちんとまとまっていたので読み応え感は十分だった…けど、やっぱ疲れた Orz2012/11/05
りこ
2
黒川さんのファンタジーは生き物が景観が独創的で素敵、異世界へ飛び込むような感じがします。スケールの大きな話なのにきっちり終わってくれました。その後の話も読みたい気分です。2012/09/28
chie
1
全ての伏線を回収されていくのは読んでいて安心感があります。白天馬やシーバが人気ありそうですが、黄金王ウラ・ドゥリやダンダジネがかなりお気に入りキャラに。2巻のあとがきで大人組は簡単には変わりそうにないと書かれていますが、いやいや、好ましい方向にちゃんと成長しましたよ。強いて言えばほぼ唯一の女性キャラ・ジェリンがもう少し魅力が欲しかった。主人公・カルスはこれと言った特徴がないキャラですが、こういう人物を主人公に据えているので周囲のキャラが引き立つのかな?計算で書かれているのだとしたら、アリですね。2017/01/20
黒目ソイソース
1
シリーズ完結巻。ちょっと前作から間があいちゃって「なんだっけ?」っていうところがちょくちょくありましたが、なんとか楽しめました!ほんとに黒川先生の異世界創世力は圧巻。もう少しじっくり描いて欲しいって思うくらい壮大。この壮大過ぎる世界の前では、人間の悪だくみや勢力争いなんか塵芥にも等しい。ビシュランの死に様は凄まじかった。ムカデ萌えの私的に一番カッコ良かったのは主人に最後まで付き従った大弧ですが。月炎も可愛いかったけど。登場人物それぞれの感想は書き切れないな。しっかり楽しみ直す為に、読み返そうかなあ。2013/02/13
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