横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略

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横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2016/02発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863952430

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内容説明

「朝日新聞もNHKも、中国に不利な報道はしないという密約を結んでいる」
「いま、核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」
明治維新を成功させた「思想の核」
日本の戦後体制を見直す。
国防の要諦は「核武装」「失われた二十年」への総括を。
「国家の正義」と「世界の正義」
■ 横井小楠の人物紹介 ■
維新十傑の一人。儒学者、政治家。熊本藩士ながら、福井藩主・松平春嶽に招かれ、幕政改革や公武合体運動を推進し、維新後の国家構想を提示した。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiropon

1
明治維新を成功させた思想の核とは知りませんでした。 日本の戦後体制や失われた20年についての総括、日本を守るには核武装しかない、と言い切る力強さに大変驚きました。2012/11/27

とらじゃ

1
横井正楠なんて初めて聞いた名前だったけど、すごい人だったんだ〜!霊言シリーズは本当に勉強になるなあ。2012/09/24

すぱな

0
「「何をもって正しいとするか」ということが、いちばん大事だね。このグラグラ体制のなかで、「何が正しかったのか」ということを判断しなくてならないな。」2012/10/14

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