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内容説明
NLP、コールドリーディング、メンタリズム……、このように次々と「人を操る方法」が現れるのは、私たちが常に、相手を自分の意のままに操りたいと考えているからです。
本書は、催眠療法のプロである筆者が、カウンセリングの現場で実際に使用している心理誘導のテクニックを紹介したものです。世界中の心理療法家が実際に使っているテクニックから、まだあまり知られていない最新のテクニックまでを、一般の方がすぐに実践で使えることを意識してまとめました。
本書を読んで、あの人を自分の思いのままに操ってみてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むぐ
1
家にあったので流し読み。最後らへんがとても残念だった。2015/12/13
てふ
1
心理誘導法の入門的な紹介書。人の心を操る技術は,同時に相手が心地よくなれるコミュニケーション方法。2014/10/04
おじ
1
ふーん。2012/11/19
ぐっさん
0
リラックスしてはダブルバインド。通話中の人は受けとる。2対2のコミュニケーション意識、謝るとき表情や態度はどうか。嫌いや理由のほとんどは同属嫌悪。好きはコンプレックス。小さいことに忠実な人は大きいことにもである。部分が変われば全体も変わる。優柔不断なら、テトリスを。仕事進まないなら、歩く速度を。同じ自動処理が使われてる。髪を触る女子、お姫様体質。イエスをつたえるのは頻繁に頷けばよい、句読点ごとに。空間にアンカリングをかける。命令や禁止は逆の暗示がかかる。マトリックス、速く動こうと思うな。速いとしれ。2014/08/02
ウーロン
0
心理学の本ですね。操るという言葉が引きつけるのでしょうけれど、コミュニケーションの取り方を論じている本です。テクニックを身につけようと息巻いて読む本ではないですね。2014/08/10
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