「為替」の誤解 通貨から世界の真相が見える

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「為替」の誤解 通貨から世界の真相が見える

  • 著者名:上野泰也【著】
  • 価格 ¥1,600(本体¥1,455)
  • 朝日新聞出版(2012/12発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784023311152

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内容説明

1ドル=50円に突入するのか。為替介入や金融緩和で円高は止まるのか。いずれ日本国債と円が暴落し、1ドル=201円になるのか。エコノミストが通貨にまつわる疑問をスッキリ解消する!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

turtle

2
バランスの良い論旨で好感が持てました。 まさに中庸といった感があります。2012/10/18

Edd

1
マスゴミの焼き直しじゃねーか。ついでに民主フォローの日本下げ。糞過ぎ。2013/01/22

nori

1
This book certifies authenticity of '専門家の予測はサルにも劣る' by Dan Gardner. Comments in Amazon already pointed out QE3. Weak Yen and Yen 10,000 over for Nikkei are also added now. I want to hear the author excuse which may certify '理屈と膏薬はどこにでもはれる'. 2012/12/20

だも

0
増税の前にやることがある云々をバカの一つ覚えみたいに唱える政党がいかに信用なら無いかが良く分かります。やたらメッタら自国通貨を安くするとどうなるのか、隣国を見れば分かると思うんですが・・・ あと、ドルとユーロの底力がいやというほど分かりました。2012/12/04

Hiroshi Sugiyama

0
[為替]については新聞程度の知識しか無く、難解な箇所が多数あったが、なんとか読破。経済的な世情を知るに、とても参考になった(理解能力不足だが)。一方、為替や税は、人類の英知の一つなのは認めるが、なんでこんなに難解なのか、改めて勉強不足を実感。2012/11/15

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