- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
能力に優れた成功者が書いた記憶術の本は、なかなか真似ができない高度な技法や熱意あふれる精神論が多い。筆者は偏差値35という、落ちこぼれの経験があり、そこから這い上がるなかで会得した、実践的な記憶法を提唱する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Mari
7
図書館 2019/03/31
zunzun
4
試験に受かるための勉強法がかかれた本。最初から徹頭徹尾、試験は暗記だと強調されており、暗記するための方法が記されている。それはいいが、公認会計士の問題が使われているわけではないので、資格試験にそのまま直結するわけではない。期待して買った人にとっては残念な結果に終わるだろう。実は著者には『試験は暗記が9割』という本があり、以前、私ズンダもそれを紹介したが、そっちのほうが中身が濃いので、私の感想を読んで興味をもった方はぜひ買うことをおすすめする。2024/05/27
Ayanosuke
3
うーん、しってる方法ばっかりやった。2014/12/02
Bookmark
1
公認会計士を目指しているわけではないが、大学受験までになるだけ早く自分に合う記憶術を知っておきたいと思い、読了。難解な表現もなく読みやすかった。学生向けだと思う。既知の内容も多かったのと、まとめ方が分かりやすかったのもあり、30分足らずで読めた。全体的にためになり、読んでよかったと思った。2016/09/24
セディ
1
勉強法というより記憶術。タイトルからして。2013/03/02