- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
能力に優れた成功者が書いた記憶術の本は、なかなか真似ができない高度な技法や熱意あふれる精神論が多い。筆者は偏差値35という、落ちこぼれの経験があり、そこから這い上がるなかで会得した、実践的な記憶法を提唱する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Mari
7
図書館 2019/03/31
Ayanosuke
3
うーん、しってる方法ばっかりやった。2014/12/02
Bookmark
1
公認会計士を目指しているわけではないが、大学受験までになるだけ早く自分に合う記憶術を知っておきたいと思い、読了。難解な表現もなく読みやすかった。学生向けだと思う。既知の内容も多かったのと、まとめ方が分かりやすかったのもあり、30分足らずで読めた。全体的にためになり、読んでよかったと思った。2016/09/24
セディ
1
勉強法というより記憶術。タイトルからして。2013/03/02
きみっち
1
知り合いが初めて本を出版したということで読んでみました。作者がどんな性格の人物か知っていると書かれている内容の捉え方も違ってくるものなんですね。へぇ~、こんな覚え方してるんだとか、過去にこんなエピソードがあったんだとか“記憶術”とは違うところに面白さを感じてしまいました。2012/09/09