あすかコミックスDX 極東プリズン(1)

著者名：野奇夜

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784041203507

内容説明

普通の女子中学生だった藤本ひなた。彼女はささいな諍いをきっかけに「大人になる資格」を賭けた恐ろしい非日常を送ることに…。「コンダクター」の野奇夜が描くサバイバル・サスペンス！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しまふくろう]

なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。　物語は問題児達が何処かの学校に閉じ込められる話。持ち点や集団行動など、デスゲームを一ひねりした設定が面白い。　打ち切りなのか続きが出ないのが残念。

2019/12/01

[きのと]

テンプレ。大した展開もないし、有り体に言うと面白くはない。

2017/02/15

[みたらしだんご]

帯を見て絵や雰囲気が好みだったので購入。序盤『あーｺﾚ2巻は買わないかな』と思ってましたが死者が出た辺りから面白くて一気に読み進めちゃいました。死に方恐い。望月くんよく分からない！最初から不思議。私的にはひなたにもっと優しくしてほしいｗそれと各々が何をして集められたのかが一番気になってます。眼鏡の子は思い当たりがあったみたいだけど。望月くん最低点って何したの？ｗ

2012/09/19

[さささき]

社会のクズを矯正する学校にしては召集された理由がクズじゃない場合もあって、ちって説得力に欠ける印象。

2012/08/10

[でーたべーす]

ルールの穴を突くような面白さはあるけど、これでどうやって競い合うのかしら

2013/08/17