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内容説明
「出世・キャリアアップ志向」の男がモテる時代は終わった。今は「仕事を楽しむ男」「プライベート重視」に女性は惹かれる時代。「仕事を楽しむ男」とはどんな生き方なのか。また、企業が生産性を高めるために「仕事を楽しむ男」を増やす方策とは。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ichiteru
2
部下のそして自分のモチベーションを上げて前向きな組織にするヒントが。でも実践ってなかなか難しいんだよな。日々苦悩。ちなみに、題名に「モテる」とありますが、部下から恋愛対象としてもてる!ためのハウツー本ではありませんのであしからず。2016/03/08
ZⅢ
1
何よりもまず仕事を楽しめば良いらしい。結果や成長、モテはその後についてくることが説明されていた。説明が少し回りくどいけど、ビジネス書として普通に良かった。2013/05/08
ゆ
0
モテ指南書ではなく、社員のモチベーションを上げ、社内を活性化するコミュニケーション指南書。2016/11/10
Naota_t
0
仕事でいつも文句ばかり言っている人がいると、周りにも“伝染”してしまう。どんな仕事にも前向きであると、現場も明るくなるし、周りのモチベーションも知らずに向上している。いい意味でのインフルエンサーに自分もなれればいいな、と本書を読んでちょっと奮起しました。 ───職場の中でも暗黙的に、役職が高いとか、見た目がいいとかじゃなくて、あの人いいよねっていう評価軸がある。その評価を得られることが、その人の充実感や幸福感につながるんじゃないかと思っています。(p.28) 2015/05/13
kunihiko@240mercer
0
JTBモーチベーションズという会社の人との対談。モーチベーションや職む満足に関する記述多かった。満足できる仕事は、多様であって(いろんな能力をつかう)、一貫性(愛書から最後までしあげ)あり、有意味で、自律的で、フィードバックがあるとか、仕事をたのしむこつは、1目の前の仕事をしっかりこなす、2プロセスをたのしむ、3楽天的である(Activating event, belief, consequenceのBの捉え方)、4人を喜ばせる。1日の終わりに3つのよい事とその理由をつけるとか上司に対する満足とかおもしろ2013/12/30
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