集英社文庫<br> 不思議の国の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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集英社文庫
不思議の国の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

  • 著者名:赤川次郎【著】
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 集英社(2016/02発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
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  • ISBN:9784087468533

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内容説明

クロロックの奢りで食事をしていたエリカたち3人組は、追突事故を目撃した。運転していた女性は駆けつけたエリカたちに小箱を託した後、こと切れてしまった。遺されたメモには「アリス」という三文字が読みとれて…。そして女性の事故は、何者かにブレーキを壊された結果起きたことだということが分かったのだが――!? 表題作のほか、『吸血鬼と13の日曜日』を収録。大人気シリーズ第7弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

76
エリカの活躍が続く。 赤川次郎40歳の出版で, 後書きに相当する「40歳を迎えて」 がある。 赤川次郎の登場人物での人気投票でエリカが9位とのこと。 投票した人の年代、女性か男性かの別があると傾向が分かり易いかも。2012/07/04

ありちゃん@道東民

42
こちらも娘の友人から借りて読みました。いきなりエリカが大学生になっていてびっくりしましたが、これ、吸血鬼シリーズ7巻目にあたるのですね。一作目であんなに初々しかった涼子が母親になって、めちゃくちゃ強くなってる。ついでにキツくなってる。7巻目までの間に一体何があったのだろうか。作品は、中編が二本。個人的には、吸血鬼と13日の日曜日が、凝っていて好きでした。それぞれのキャラクターに魅力がありますし、読んでいて面白かったです。2016/03/07

白雪ちょこ

22
短編2話となっており、表題作の「不思議の国の吸血鬼」は、アリスに関する殺人事件が繰り広げられてる。 昔の作品だったため、警察官が「天下の警察官だ!」とふんぞり返っている描写が、今ではありえないことから、こちらとしては結構面白かった。 クロロックの印象は、今の方がダンディ紳士、昔の方がお茶目なおじさんといった感じ。 みどりと千代子もセットで大活躍しており、今の時代でそんなことしたら絶対ありえない、と言ったような表現方法も多々あった。 エリカも大活躍で、無事に解決できたことが良かった。2024/01/07

coco夏ko10角

15
吸血鬼シリーズ第7弾。「不思議の国の吸血鬼」千代子もみどりもすっかり人が死ぬことに慣れきってしまった。包みの中身が何なのか気になり一気に読んだ。「吸血鬼と13日の日曜日」冒頭の病院やみんなが泊まってるコテージの雰囲気がいかにも、って感じでドキドキ。2013/12/04

蕭白

12
あっという間に読了です。表題作のテーマは重い感じでしたが、キャラクターのせいか、ライトな感じで読めました。気楽に楽しめる作品でした。2016/08/24

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