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内容説明
「保険のプロ」はどこにいる? 「いい保険」ってどんな保険?
誰もが予期し得なかった災害を目の当たりにし、まさかに備える「保険の選び方」が今、改めて問われようとしている。保険は本来、不測の事態が起こったときにその価値を発揮するもの。一番つらいときに「助かった」となるはずが、「こんなはずではなかった」とならないように、加入者も自分や家族に最適な保険を選ぶ目を養わなければならない。
全国選りすぐりのプロ30人をピックアップ、彼らが加入しているプランもわかる!
あなたを守ってくれる保険が必ず見つかる1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
げん
1
代理店で働く保険の営業マンの手記 多少参考になった程度2013/03/24
三浦 健二郎
1
保険選びとうよりも、登場する保険の営業マンの行動指針のようなことが書かれていて、これを見て保険選びの参考にしようという内容の本ではないかなと思いました。でも、保険の営業の方々の考え方は大変参考になります。どれだけお客様のお役に立てるかどうか?という保険の営業を抜きにして皆さん同じようなお考えをお持ちの点に、私の仕事にもその考えを積極的に取り入れて、お客様の成功が私の成功であると胸を張って言えるように仕事に邁進したいと感じました。トップ営業マンの話はすがすがしくていいですね。いつもそう思います。2012/08/23
げん
0
代理店ではrたらく生保マンの手記か。まあまあ良かった。2013/08/03
tanamiyu
0
保険業界に身を置くことになったため保険を売る立場として読みました。保険は難しいというイメージがつきまといますが、安心できる生活には必要なもの。その分選ぶのは難しいですが、この本を読んで色々な考え方があると思いました。2012/12/03
Ponyo
0
トップが間接的にだけれど知っている代理店さんで、そこだけで想いが伝わってきてぐっときました。後に続く29人の方もそれぞれのこだわりがあって、生き方とか人として素晴らしいと思えることが多かった。保険は身近な存在なのに、恐らく積極的には触れない世界。この本を読んでもっと身近に感じて欲しいと思いました。2012/07/19
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