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内容説明
個人の情報発信力でアナタの人生が変わる!
「ノマド」とはもともと遊牧民を意味している。オフィスを持たずに自由に場所をかえながら仕事をするのが「ノマドワーカー」です。
著者は、2008年にスタートしたブログ「No Second Life」の管理人。SNS界に彗星のごとく現れ、あっという間にトップクラスの月150万PVを獲得することに成功しました。
本書では、SNSとイベントを活用する独自のノウハウによって、周囲を巻き込み莫大なPVを稼ぐ「デジタル・セルフマネジメント」をはじめて紹介します。そのノウハウを活用すれば、だれでも数万PVを実現でき、すぐにでも広告収入を稼ぐことができるようになります。個人の情報発信力を強めることができれば、アナタの人生を変えることができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこ
130
私の憧れのノマドワーカーと言う職業。10年以上前の書籍なので今ではガジェットやアプリなどはさすがに古さを感じますが、考え方は今でも全く色褪せていません。「仕事」「家庭」「教養」「財産」「趣味」「健康」の6本の柱に沿って5年後のビジョンを妥協なく想像して書き出す。1日、1週間、1ヶ月、1年とレビューを纏めていく。5年後の目標があれば、それまでの進捗を1年、1ヶ月、1週間と纏めていけば目標に辿り着く。単純明快。…ただ私には具体的なビジョンがまだ見えないんだよなぁ。ぼんやりとは見えるけど解像度がまだまだだぁ。2023/10/11
えちぜんや よーた
89
リアルサラリーマンからブロガーへの転身という生き方について。他にもブロガー本で「こうやって月○○万プレビュー!!!」というタイトルで、ツールの使い方やSEO対策、ネタの拾い方など、書くためのテクニックが説かれている本はあります。しかし本書は、ブロガーになった動機が克明に描かれていてそこが他にはない切り口。「人生に行き詰っている」とか「このままでいいのか、オレ(ワタシ)」とか考えている人が読むと、何かのきっかけになるのでは?2013/12/13
だーぼう
31
自由というトラウマからの開放。これでいつでもノマドワーカーになれる。準備だけはしっかりしておく。ブログに感想を書きました。2016/03/31
KAKAPO
27
タイトルは発行時のトレンドに合せたのだろうが『ブロガーという生き方』の方が似つかわしい?本物のノマドワーカー?本田直之さんの著書と同様に、誰かの成功事例や金言を借りてきたライター的な内容ではなく、自分自身が目指しているライフスタイルを実現するための戦略や戦術、行動を綴っているところが魅力的だ!更にブロガーを目指す人にしか参考にならないような内容ではなく、企業で働くビジネスマンでも必要になるような視点を与えてくれる。自分が興味を持てること、のめりこめることについて情報発信することで、自分をブランド化しよう!2015/07/11
ほじゅどー
21
★★★著者がプロブロガーになるまでの経緯をまとめた本。ブログは個人情報発信の究極の形。何故なら、文字数、デザインに制限がなく、カテゴリー分け、タグ分類、過去ログ検索などが容易でストック型である(SNSはフロー型)。特定企業のサービスに依存しないから。ただし一番大切なのはブログのミッションを設定すること。ブログを通じてどうなりたいか。どんなことを発信したいのか。どんな人に読んでもらいたいのか。このイメージがないとなかなか続かない。2017/02/27
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