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内容説明
目標管理は人事考課の道具じゃない! ドラッカーが提唱した「部下が自主的に目標を設定し、コントロールすることで成果を出す」というMBOの本質に立ち返り、人・組織を大切にして業績を伸ばすマネジメントを解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
o_katu
3
目標管理制度を在るべき姿で運用するには、どうすれば良いかを、ツールと共に具体的に書かれておりわかりやすい。本書に多大な影響を与えている「黒字浮上!」を読んでみることにする。2012/07/05
キ♡リン☆か
2
まさに今、お手伝いしている会社にはまるような内容の本でした。社長も紙本と称し、メルカリでリーダーにこの本を読ませるとおっしゃっていました。良書です2025/02/07
Hiroshi Sugiyama
2
ごもっともだが、入ってこない。教科書なら設問などで、具体的な事例や失敗例が欲しかった。本書内で薦めている本に期待www2018/09/16
ひでおふぁいやあ
2
みんなをうまく巻き込むみんなのためのマネジメント。俺がやる。協力する。明るくする。そんなにうまくいかない凡人の私。2014/10/02
あきら
1
なにが最終目標なのかを常に考えないと組織が間違った方向に向かってしまう。 JALの機内食の経費削減の結果、質が下がり客がどんどん離れていってしまったことや戦争での敵を殺すことなど。 ⭐️32025/10/05




