角川ビーンズ文庫<br> 蒼の狼は華を愛でる はじまりの音色

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角川ビーンズ文庫
蒼の狼は華を愛でる はじまりの音色

  • ISBN:9784041003169

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内容説明

「お前は自覚すべきだ。煽られればその気になる、男の性をな」 老師の敵を討つべく王宮に乗りこんだ少女・珪華は血にまみれた武将・天狼と鉢合わせる。美しい双眸の奥に冷たい光を湛え「命惜しくば後宮の潜入捜査に協力しろ」と迫る天狼と、互いの利益のために契約を結んだ珪華。だが、彼女を待っていたのは暴政を振るう今上帝・佑で――!? 陰謀・策略が交錯する激動の時代。運命に翻弄される少女の、中華後宮ラブロマン!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

莉芳

10
この方の前作、途中で止まってるんだ…!買って作者に気づいたorz なんだろ、前作でも思ったけど。設定も雰囲気もとても好みなんですよー!なのに微妙。ヒロインのもっと頭使えよ!な行動にイラっとするからか。皇帝の言うことは至極ごもっともで、現状天狼より好感度高いんだけど(笑)2巻は買っちゃったので読むけど…。2015/08/27

紅羽

8
老師の敵討ちに王宮へ忍び込むヒロイン。そこで武将の天狼と出会い、強制的に彼に協力する事に…。王道の中華ファンタジーですが、ちょっと少女小説にしては文章がやや固め。これから気になる要素はあるのですが、私はここまで…ですかね。2017/05/20

はなりん

8
前作は3巻以降積んだまま。心機一転で新作から手を付けてみた。うーん。読むのに時間がかかった。ヒロインの前向きなんだけど考えなしの無謀な行動とか、ヒーロー氏のそれをわかってってちゃんと止めないところとか、ちょっとイラっとしました。ラブも自覚はしてるけど甘さは全然ない感じです。2012/08/04

ちはや

8
序章も序章!いろいろと伏線はられてるようですが、これが完結するには何冊になるの?と、ちと不安。岐川さんの前シリーズは脱落したんだよなぁ(^_^;) 話は王道です。対立するのも、その意図も王道。嫌いじゃないけど、新刊楽しみー、早く出してーというほどでもないかな。中華風は人気だけど、それ一辺倒もどうかと思うし。この作風で書かれてる方は多々いらっしゃるのでひとひねり欲しい感じではあります。2012/06/01

みとん

7
頭使うより、まず行動‼のヒロインって苦手。ヒーローの迷惑にしかならない存在なので。一巻買った時点で気がつけばよかったけど、全部揃えた後なのよね・・・。とりあえず、サクッと読んじゃうか。ヒロインは脳みそ足りない感じだけど、天狼と皇帝はカッコいい。やたらとヒロインに迫るとこはどうかと思うけど。あと、単語が妙に小難しいのを使っているときがあるので、ヒロインに感情移入出来るような年代の子たちは読みにくいと思うな~。あとちょっとR指定よりなのも。中華風なら『彩雲国物語』かな。あと『六連国物語』の方がまだマシ。2016/12/17

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