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内容説明
医師は、多くの学生や親の憧れの職業である。
そのため、医学部の偏差値は他学部に比べて高く、学費も高額である。
また、医師の収入も他の職業に比べて高く、社会的名誉もある。
しかし、医師はほんとうに魅力のある職業なのだろうか。
長時間労働は当たり前で、訴訟のリスクも大きく、ミスが許されない職業である。
大学病院の最前線で活躍する著者は、「それでも、あなたは医師になりたいのか」と問いかける。
医者をめざす人たちに向けて、仕事のやりがいと業界の現実、未来の医療についてまとめた。
目次
第1章 どんな医者をめざしますか?
第2章 人生を左右する医学部選び
第3章 超一流の医者をめざせ!
第4章 世界を見据えた医者に
第5章 未来の医療をつくる
第6章 二〇四〇年の医療はどうなっているか
終章 「未来の医者」を育てる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さきん
24
比較的儲けやすい開業医と給料は高給なサラリーマン並みの勤務医、手術を極める人、研究に邁進する人、僻地や修羅場に飛び込む人、内科医、外科医。医者に関わる様々な事情を俯瞰して捉えることのできる内容。医者にならない人も、医者に対して偏見を持たないよう、読む意味はありそう。2017/02/20
Miki
2
読みやすくて面白かったです。医学部の選び方から、医者というのがどんな仕事か、外科と内科の適性の違い、ロボット手術、これから医療がどうなるかなど幅広く述べられてあったので、これから医者を目指す人じゃなくても、興味がもてる内容になっていると思います。2014/06/10
ソーシャ
2
医学部を目指す学生や保護者に向けて、医師のキャリア形成や医学部の選び方などについて分かりやすく説明した本。著者の専門であるロボット手術への思いについてなども書かれていて、楽しく読める本です。2012/06/03
Satoshi Tanaka
1
心臓・ロボット外科医の著者が、医師のキャリアデザインについて記した一冊。一流(を超えること)を目指して自分の中で理想を形作り、日々主体性を持って研鑽を積むことの重要性を改めて感じた。そのような姿勢を持てれば、仕事にやりがいをもって望むことができることに繋がるのであろう。他の職業と同様、医師もこれから激しい競争を含んだ厳しい状況が予想されるが、それさえも楽しんで行ければよいと思う。2014/03/26
gondan
1
★★★★☆ これから医学部に行きたい人に特化した本であるので、それを割り引いて読まなければいけないが、自分はそこそこ面白かった。ロボット技術の今とか、外科の適正とか、医学部の学費とか初めて知ったことも多かった。評価の低いレビューもあるが、新書なので内容がそれなりなのは仕方がない。親書で、このタイトルで、逆にどのような内容を期待していたのか。2012/10/16
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