- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
没落か復活か? 「失われた20年」を経て、日本経済は真の意味で今、岐路に立っている。自らの強みを活かせば「まだ道は残されている」と著者は言うが、それには日本が新しく生まれ変わる必要がある。どの体質を直し、どの産業に活路を見出していけばよいのか。累計75万部突破、『ゼミナール日本経済入門』の編著者が大胆に提言する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
大猫熊
0
新しい変化に対応するためのわたしたちが共有すべき価値観3つ、多様な行動動機の尊重、新知識産業の育成、一人当たりのGDP向上、これを土台にして、科学技術立国、観光立国、環境立国を同時に達成しなければならない、と筆者は言う。このなかで観光のための具体策に、地域の個性を生かした地域おこしの重要性がある点に注目、エコツーリズムにヒントがある。著作の特徴は、詳しい豊富なデータの説得性があり数値が示すもっともな提言となっている。データは結果であるので、将来の予測に耳を傾けて実行することが望まれる。再読三読を重ねよう。2012/09/20
Tak
0
これからの日本経済復活のために3K立国を提唱している一番まっとうな本。「科学技術」「観光」「環境」。やはり日本にはそれだよね、というこれからの三本柱を段階を踏んできちんと提唱している。データでの説明の踏み込み具合も良く、説得力を増すのに効力を発揮している。 強いていうならもう少し3Kの部分は深く斬り込んで欲しかったかな。2012/05/27




