内容説明
人は意味のなかで生き、そして変わる。生き直すための心揺さぶる数々のヒント。臨床哲学の広がりと深まり。
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目次
第1章 いい変容、悪い変容―変容価値論
第2章 何が変わるのか―変容関係性論
第3章 どう変わるのか―変容転機論
第4章 誰(何)のせいで変容するのか―主客反転論
第5章 「言葉」なしに変容はない―変容記号論
第6章 生きる工夫、生かす技法―変容援助論