邪馬台国と古代史7大論争

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邪馬台国と古代史7大論争

  • ISBN:9784781607504

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内容説明

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たったひとつの出土品が、定説を覆すこともある。ただひとつの仮説が、社会的大論争に発展することもある。これは歴史を書き換えてきた古代の権力者たちとの戦いでもあるのだ! 卑弥呼から聖徳太子まで――現代人以上にアクティブで人間臭い!? 古代の真相に迫る。

目次

第1章 謎と秘密の邪馬台国
第2章 聖徳太子の真実の姿を追う
第3章 大和政権はどこからやってきたのか
第4章 縄文文明はアヴァンギャルド
第5章 記紀神話に秘められた謎
第6章 パワースポット伊勢神宮の秘密
第7章 奇妙な天皇「継体天皇」とは何者か
縄文~古代大和王朝成立までの日本列島史

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gakusi

0
目新しい記述はなく、昔から言われてることのまとめでした。時間つぶしにはよいかもしれません2017/07/16

sota

0
邪馬台国が存在するかは、本書では明らかにされてはいないね。雑学としては良いかもしれない。2015/03/07

kuwagata

0
暇つぶしに買ってみたのだが、思ったより面白くなかった。新味なし。古代史の7不思議を並べるばかりで、謎解きをするでもなく新たな発見は全く無かった。2012/06/09

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