角川短歌ライブラリー<br> 歌の光彩のほとりで わが秀歌鑑賞

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角川短歌ライブラリー
歌の光彩のほとりで わが秀歌鑑賞

  • 著者名:高野公彦
  • 価格 ¥1,408(本体¥1,280)
  • KADOKAWA(2014/01発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046526083

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内容説明

「短歌」の好評連載が待望の単行本化。新原稿を加え古今東西の秀歌を一挙掲載した短歌鑑賞の決定版。目から鱗の一首から膝を叩く一首までユーモラスに読み解く。

目次

「とほき世のかりようびんが」の章
「瓶にさす藤の花ぶさ」の章
「あゝひとり我は苦しむ」の章
「御空より半はつづく」の章
「実務には役に立たざる」の章
「植えざれば耕さざれば」の章
「春がすみいよよ濃くなる」の章
「若ければ女はかなし」の章
ユーモア短歌の章

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