内容説明
安住淳財務大臣、勝栄二郎財務次官への守護霊インタヴュー! マスコミを見方につけ、民主党に政権をとらせて増税する――。それが財務省のシナリオだった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
soleil
1
勝栄二郎財務次官の過去世は、なんと井伊直弼!(そして霊的本質は“大貧乏神”)マスコミを味方につけ、民主党に政権を取らせて増税する。それが財務省のシナリオだった。(ちなみに安住財務大臣の本質は、とても残念な軽~い頭の持ち主) 自由からの繁栄が経済発展のもとであり、国家による統制は最小限に抑えなくてはならない。統制経済の行き着く先は配給制であり、現在の北朝鮮のような国家となる。 悪魔は、その本性を暴いたときに、力を失うと言われている。勝さんには、この本の発刊をきっかけに一日も早いご退陣を願いたいもの。2012/03/29
とらじゃ
1
一気に読んだ。こんな酷い奴らが国を動かしてると思うと、情けなくて涙が出る。「桜田門外の変」が起きるのは時間の問題かも。2012/03/18