くもんの児童文学<br> 夢見の猫風の犬宮

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くもんの児童文学
夢見の猫風の犬宮

  • 著者名:牧野礼/中川学
  • 価格 ¥1,001(本体¥910)
  • くもん出版(2012/03発売)
  • もうすぐ立春!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/30)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784774320625
  • NDC分類:K913

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内容説明

平安とは名ばかりの時代が、すぎさろうとしていた。武士として力をのばす平清盛と、平家をたおそうとする院(後白河法皇)。それぞれから仕事をうけた蠱毒使いの虫頭は、究極の毒をつくることをもくろむが…。小学高学年から読める歴史怪奇ファンタジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

深青

5
面白かった!絵に惹かれて、手にとったんだけど…もうドキドキしてあっという間に読んじゃった。まず、設定が良いですなぁ。猫耳さんと犬神さんと毒を飲むしかなかった少年。それぞれのキャラが魅力的で、3人でいいあじだしてる。ストーリーの方も、どうなるの?のドキドキあり、切なさあり、キュンあり。楽しませてもらいました。ですが、今回一番ツボだったのは「尾長」さん。愛しい子まっしぐらで、傷つける奴にはとことこんドSなんて…悶えた(笑)2013/05/20

しおり

4
命を奪い奪われ、毒をもって毒を制し、恩が仇に化けるヘビーな展開と爽やかな後味がとっても好み。大狗の性別が逆だったら少女漫画っぽい展開もあっただろうけど設定上仕方ないか、残念なようなそうでないような不思議な気分。タイトルにあるわりに後半存在感薄いような…。三津丸かわいい。愛おしい。2013/06/09

バジルの葉っぱ

3
清盛や後白河院の名前もでてくるので歴史物語かと思いきや、呪術妖魔系のファンタジーでした。児童書にしてはちょっとグロテスクなシーンが多くて気になりました。血やら、首を切り落とすだの目玉をくりぬくだの、あと夜斗が化け蜘蛛を攻撃するシーンの描写とか。読んでてあまり気持ち良くはなかったなぁ。あと虫頭が敵対している者の両方に取り入り見返りに金を要求するところなども子どもにはどうかなと。 2012/06/03

速水 舞

1
猫と人の間に産まれた不思議な人々が暮らす千足の里。そこで暮らす少女・夜斗は急死した恋人に会うために死者と会える祠に行く途中、術者にさらわれる。最強の毒を作ろうとする術者により、夜斗は狗神と毒を持つ彼の弟子と共に閉じ込められてしまう。狗神の狗子が姉さん!という感じで好きなキャラクターでした。そして、弟子の三津丸!がんばれ、夜斗を振り向かせるんだ!2013/10/19

ミィ

1
面白かった~!主人公の夜斗が健気かわいい。尾長切ない。良かった。三津丸、わりとすんなり虫頭を見限ったけど、もともと賢そうだし、そこまで盲目ではなかったんだろうな。大狗がいい味出してた。2012/06/15

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