現実界の探偵 : 文学と犯罪

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現実界の探偵 : 文学と犯罪

  • 著者名:作田啓一【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 白水社(2013/11発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784560081853

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内容説明

人間を犯罪へと駆り立てる衝動とは何か? 池田小事件、秋葉原事件や探偵小説を題材に行為の瞬間に立ち現れる「真空状態」を析出。動機を規定する深層を抉り出す。

目次

夢野久作―現実界の探偵
島尾敏雄―不安の文学
武田泰淳―他者との遭遇
殺人禁止の掟とその効力
不特定多数を狙う犯罪
対象不特定の報復

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆき

3
欲しい内容は無かったのですが・・ドグラ・マグラの解釈が上手くできたので良し!2014/06/03

ぽん教授(非実在系)

2
まさかのラカン×後期近代化論、が含まれてたので満足。2021/05/11

拓真

1
作田さん的ポジションの学者さんて今は誰なんだろう 文学を社会学的見地から解明して、みたいなのがすごく面白いんだが 後続の研究者さんたちの本が読んでみたい2022/02/09

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