内容説明
傭兵部隊、無法の海へ――。クリス・ライアン絶賛の軍事アクションシリーズ、最新刊。ソマリア海を舞台に、元SASのウェストをはじめとする精鋭の傭兵たちが、MI6の依頼を受け、悪名高き海賊を相手に死闘を繰り広げる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tai65
1
星5つ2012/10/02
GAKU
0
面白かった。2013/11/26
正太郎
0
傭兵部隊が活躍する話。かなり同じパターンな気がするが、そこそこ面白い。2014/04/17
h t
0
ニックはいいやつ。2012/12/08
ななべぇ
0
なぜだか、今作品以外のマットリンさんを読んだ記録がなかった、けど、やっぱりコイツら大好き。今そんなジョーク吐く?!てとこ。 実在する武器や乗り物や地図や部隊について、いちいちググりながら進むのがまた楽しい。新兵器のすごいのを目の当たりにすると。ああ、人殺すために どんだけ人間は精力費やしてんだ。とイヤな気持ちがありつつ、カッコイイと思っちゃう。なにこれ。わからないまま。 武器やら心情やらディテールが細かいので映画より情報が細かく脳内に映像化できる。みたいな感じ。ガンジューの励まし方が最高だった。2022/03/21