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内容説明
―GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦―
「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」
川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。
著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄からスタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの社長に就任して現在に至っている。
通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。
「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yashiti76
2
4⃣やはり、リーダーは突き抜けている!頭の良さは当然、アメリカの大学を一年毎に卒業したり、半端ない努力が裏側にある。また、徹底した現場主義である点にも共感。知識を元に、評論家になるのではなく、動くことの大切さを学んだ。2013/12/21
Miyoshi Hirotaka
2
大学進学率の急上昇は高等教育を大衆化し、決められた枠内で手堅く物事を推し進める「フォロワー」を大量生産した。ところが、自分で正しいことを判断し、率先垂範していく「リーダー」は意図的に育てないと育たない。戦前はリーダー育成に膨大な資源が投入された。例えば、海軍では本物の艦艇と将校で艦隊を編成し、長期にわたり国内外の主要港を巡る航海実習があった。グローバル競争が当然の現代でリーダー育成を体系的に行なっている企業は驚く程少ない。であれば、組織を当てにせずに自らの意志でリーダーを目指すべきだ。2012/12/23
104hiro
2
経営者によるかなりの良書。★★★★★2012/05/30
Takashi
2
空港で買って、その日のうちに一気に読んだ本。 著者は現ノバルティス日本法人社長。 灘高→東大→川崎製鉄→スタンフォード→BCG→日本GE→ノバルティスというエリートコース。 しかし、本を読むと、理屈っぽい文章でなく、率直な気持ちを短い文章で淡々と綴ってあり、コンサル出身の人が書いた本とはちょっと様子が違う。 東大では間口が広そうという理由で、興味があるわけでもない機械工学を選んだり、就職してからアメリカでは億を稼ぐビジネスエリートがいることを知って、「これこそ自分が目指すべき世界では」と思ったり、とす2012/03/07
岩崎 堅悟
2
国内でも「世界標準を意識して仕事をする時代」において、グローバルに活躍するためのヒントが記載された書物。著者が留学を通じて感じた米国の強さに「ダイバーシティ(多様性)」を掲げ、そこでリーダーは「誰にでも理解できる理屈で、物事を説明する能力」が求められると指摘。また組織マネジメントにおいて、「感性を磨くことの重要性」に触れ、「感性豊かに経験」することを積み重ねる「感性×経験」の繰り返しが必要とのこと。「リーダーシップ」を発揮する上で、「ポジティブ発想」「豊かな感性」「現場対話力」等の大切さを再認識した次第。2012/02/19




