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内容説明
【『スローセックス』のアダム徳永が語る、男の心と体、そして生き方】 本書は、累計100万部の『スローセックス』シリーズの著者、
アダム徳永氏による、初の男性エッセイです。 ”セックスは、人間の本能がむき出しにさらされる場所。セックスを研究することは、人間の本質に触れることと同じ” こうした自論を持ち、「愛の哲学者」として日夜精力的に行動するアダム氏。そのアダム氏が満を辞して出版するのが、この『男の教科書』。 ”「男」とはいかなる生き物なのか””「魅力的な男」とは何か””「成功する男」の条件とは何か””「女」という生き物の正体とは””男と女、いかに「愛を深める」か””結婚をどう考えるべきか” 「男」として生きるために必要なすべてのことが、本書には込められています。あなたの人生観を根底から揺さぶる1冊になるでしょう。
目次
第1章 「男」という生き物について
第2章 「魅力的なオス」の作法
第3章 「成功する男」は、どう生きているのか
第4章 「女」という生き物を知る
第5章 男と女、より「愛を深める」ために
第6章 「結婚」における男の覚悟
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kuro
6
良い意味で、期待を裏切られた感じ。 なかなかおもしろい本でしたし、 良い事書いてます。2013/06/09
しんた
4
仕事も女性にも全力で取り組む。 男たるもの女性を喜ばせなければならない。 セックスについてはあんまりなかったが、面白かった。2023/08/11
Shinya
2
これも一つの考え方。 男は愛する生き物。女は愛される生きもの。 など、あくまで参考にして自分なりの考え方をつくっていきたい。2017/08/01
こうじ
2
「愛の哲学者」の本。男と女の根源的な違いや、男が女に対して取るべき態度などについて述べている本。スローセックスで有名な人みたいだけど、そっち系の話は少なめ。2016/03/15
あき
1
男の在り方を書いた本であった。やはり男ならこういう本を読んで勉強するべきだと感じています。本の内容は男の恋愛、人生について広く深く解説されていてとても考えさせられる内容であった。恋愛に関する本やセミナーはある程度学んできたが、共通点が多く、やっぱり恋愛とはこうするべきだと思うところもあった。自分の考えと照らし合わせながら読んでみると良いと思いました。2024/09/26
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